indeedはすでに利用されていますでしょうか。
無料枠でも使い方次第でゆるやかではありますが応募を稼げるのがindeed
そのindeedのメリット・デメリットをご紹介します。
indeedを利用するメリット
- ユーザー数が圧倒的
- 無料掲載ができる
- 掲載期間の縛りなし
- すぐに求人掲載をスタートできる
- 求人修正が何度でも可能
- 雇用形態もさまざま
- 企業ページを作成できる
- indeed対応のATSも多数存在
上記がメリットで無料掲載を最大限に活かせばゆるやかな応募ではありますが採用活動が業種によって異なりますがアップします。
利用ユーザー数が他社媒体と比較にならないほど多いのがindeed
無料掲載ができる。どういうことかわかりますか?ただ単に無料利用することも可能ですがこの無料掲載を最大限に活かすことで成果が変わってきます。
indeed対応の採用ページ作成システムも多数あります。
代表的な採用ページ作成システムはengage
engageは直感的に綺麗な採用ページが作成できる便利なツールなので無料で使えますし作成してみてはいかがでしょうか。
indeedを利用するデメリット
- 求人原稿を自社で作成する必要がある
- 有料だと運用コストがかかる
- ノウハウが必要
上記がデメリットです。
求人原稿作成は採用担当者が自ら原稿を作成する必要があります。基本情報だけ掲載しているようだとそこまで効果を生むことができません。
採用はマーケティングです。
有料だと応募数は集まるけれどもいまひとつパッとしない応募者が集まることもあります。その際はターゲット設定が曖昧だったりあうるとこのようなことが起こります。
indeedで自社運用するにはノウハウが必要です。
indeedの代理店に頼んだけどイマイチ効果を得られないと行き詰ることもありますが代理店選定はしっかりと行ってください。
今では原稿作成だけを依頼できるサービスもあります。原稿を蓄積すればABテストもできて運用が捗ります。
ココナラというサービスやクラウドワークス、ランサーズを利用すると原稿作成依頼が可能です。
最後に
採用活動に今indeedは切り離せません。
うまく運用できていない方はお問い合わせください。
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